料金表
Price
料金表
Price
郷野目かおる歯科クリニックでご提供しています主な自費診療の料金表です。
税抜き価格を記載しています。お支払い時に消費税10%も合わせていただきますので、ご了承ください。
ご不明な点がありましたら、スタッフまでお気軽にお尋ねください。
歯科用インプラント治療
診療内容 ・ 項目 |
費用(税抜) |
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インプラント埋入 | ¥154,800 |
印象 | ¥83,200 |
セラミッククラウン | ¥83,500 |
骨増生 | ¥95,700 |
EMDGAIN(0.15ml) | ¥32,700 |
Bio-Oss(0.5gまで) | ¥40,500 |
Membrane | ¥22,500 |
- ▼歯科用インプラント治療の一般的な治療期間・回数
- 治療期間4~7ヵ月、治療回数6~10回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
ホームホワイトニング
診療内容 ・ 項目 |
費用(税抜) |
---|---|
ホームホワイトニング(1顎) | ¥11,000 |
カスタムトレー | ¥5,000 |
ホワイトニングジェル(初回2本) | ¥6,000 |
追加ジェル(1本) | ¥3,000 |
- ▼ホワイトニングの一般的な治療期間・回数
- ◦ホームホワイトニング:治療期間2週~2ヵ月、治療回数1~14回
◦オフィスホワイトニング:治療期間1~3週間、治療回数1~3回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
審美歯冠修復
診療内容 ・ 項目 |
費用(税抜) | |
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セラミック | クラウン | ¥83,500+形成・印象料 |
インレー | ¥52,500+形成・印象料 | |
ジルコニア | クラウン | ¥38,000+形成・印象料 |
インレー | ¥38,000+形成・印象料 | |
ファイバーコア | ¥7,200 | |
形成料 | クラウン | ¥8,000 |
インレー | ¥1,200 | |
印象料 | 単冠 | ¥900 |
ブリッジ | ¥8,100 | |
接着性ブリッジ | 前歯のみ | ¥9,400 |
印象料 | ¥3,300 |
- ▼歯冠修復・ブリッジの一般的な治療期間・回数
- 治療期間2週~2ヵ月、治療回数2~4回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
スポーツマウスピース
診療内容 ・ 項目 |
費用(税抜) |
---|---|
スポーツマウスピース | ¥36,000 |
- ▼スポーツマウスピースの一般的な治療期間・回数
- 治療期間1~2ヵ月、治療回数1~3回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
義歯
診療内容 ・ 項目 |
費用(税抜) | |
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ノンクラスプ義歯 | 3歯まで片側 | ¥98,000+製作料 |
3歯まで両側 | ¥115,500+製作料 | |
4~7歯欠損 | ¥115,500+製作料 | |
8歯以上欠損 | ¥122,500+製作料 | |
金属床(追加分) チタン | +¥165,000 | |
金属床(追加分) チタン(金色) | +¥183,000 | |
金属床(追加分) コバルト | +¥120,000 | |
金属床(追加分) エコメタル | +¥54,000 | |
義歯製作料 | 印象 | ¥3,700 |
咬合採得 | ¥2,900 | |
試適 | ¥1,900 |
- ▼義歯の一般的な治療期間・回数
- 治療期間1~3ヵ月、治療回数2~5回
※治療期間・回数は症状や治療の進行状況などにより変化します。あくまで参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
歯肉メラニン色素沈着除去
診療内容 ・ 項目 |
費用(税抜) | |
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歯肉メラニン色素沈着除去 | 1顎1回 | ¥6,000 |
2回目以降1歯あたり | ¥1,000 |
CT
診療内容 ・ 項目 |
費用(税抜) |
---|---|
撮影・診断料 | ¥15,000 |
お支払いについて
Payment
当院でのお支払いには下記の方法をご利用いただけます。ご都合に合わせてお選びください。
- 現金
- クレジットカード (自費診療のお支払い時のみ)
医療費控除について
Deduction
医療費控除とは
本人および生計を同じにする配偶者、その他親族のために1年間(毎年1月1日から12月31日まで)に10万円以上の医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けられる制度です。翌年の3月15日までに申告することで医療費控除が適用され、税金が還付されます。申告し忘れても、5年前までさかのぼって申告できます。
控除金額について
控除額は、下記の計算式で算出できます。
※1 算出した金額がマイナスの場合は医療費控除対象外。控除額の上限は200万円。
※2 出産育児一時金、配偶者出産育児一時金、家族療養費、高額療養費生命保険会社・損害保険会社から支払われた傷害費用保険金・医療保険金・入院給付金など。
※3 所得金額が200万円未満の方は、所得金額の5%。
医療費控除の対象となる医療費
おもに、下記の内容に支払った医療費が控除の対象になります。
- 医師または歯科医師による診療・治療
- 治療または療養に必要な医薬品の購入
- 病院、診療所、介護老人保健施設、介護医療院、指定介護療養型医療施設、指定介護老人福祉施設、指定地域密着型介護老人福祉施設または助産所への入所
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術
- 保健師、看護師、准看護師による世話
- など
また、治療のための通院費も医療費控除の対象になります。小さなお子さまの通院に付き添いが必要なときなどは、付き添われる方の交通費も通院費に含まれます。通院費として認められるのは、交通機関などを利用したときの人的役務の提供の対価として支出されるものです。自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場代などは、医療費控除の対象になりません。
還付を受けるために必要なもの
医療費控除を受けるには確定申告する必要があります。毎年2月16日から3月15日までの間に行い、還付の手続きをしてください。確定申告時には、下記の書類の用意や税務署への提出が必要です。
- 医療費控除の明細書
- 所得税及び復興特別所得税の申告書
- 本人確認書類
医療費控除についての詳細は、国税庁のホームページ「医療費を支払ったとき(医療費控除)」、「医療費控除の対象となる医療費」をご確認ください。
- 審美治療・セラミックによる治療にともなう一般的なリスク・副作用
-
- 審美治療としてセラミックによる治療を行う場合、自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 事前に根管治療(神経の処置)やコア(土台)の処置が必要となることがあります。
- 治療では歯を削ることがあります。また、知覚過敏を発症することがあります。
- 抜髄(神経の処置)や抜歯が必要になることがあります。
- 抜歯や外科処置をともなう場合、出血や腫脹(しゅちょう)を生じることがあります。
- 治療で歯肉を移植する場合、二次的な出血・疼痛・腫脹(しゅちょう)が見られることがあります。
- 治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
- 歯ぎしり・食いしばりなどの癖や噛み合わせによっては、補綴物が破損することがあります。
- セラミック製の補綴物は、金属製の補綴物よりも歯を削る量が多くなることがあります。
- 噛み合わせ・歯ぎしりの強い方は、セラミックの破損を防止するため、マウスピースをおすすめすることがあります。
- スポーツマウスピースの作製・使用にともなう一般的なリスク・副作用
-
- 内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- 使い続けていると裂けたりすり減ってくるなど、傷みが生じます。
- 成長などお口の環境の変化により、合わなくなることがあります。
- 傷んだり合わなくなったまま使い続けると、パフォーマンスが下がるだけでなくけがのリスクも増えるので、定期的に歯科医師のチェックを受けてください。
- ホワイトニングにともなう一般的なリスク・副作用
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- 審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
- 色の白さの度合いには、個人差があります。
- ホワイトニング後、一定期間、色素の沈着が顕著になるとの報告がされています。
- ホワイトニング後、24時間は、着色物質(カレー・コーヒー・ワイン・タバコなど)の摂取を控えてください。ホームホワイトニング施術期間中も同様です。
- ホワイトニング処置中や処置後に、痛みや知覚過敏の症状が生じることがあります。
- ホワイトニングの薬剤に対してアレルギーのある方は、薬剤で口腔粘膜に異常が起こることがあります。その際は、すぐに使用を中止してください。
- ホームホワイトニングはご自分で行うため、どのような仕上がりになるか予想がつきにくく、歯の白さの調整が難しくなります。
- ホームホワイトニングでの器具の使用方法や薬剤量などが正しく守れているかご自分での判断が難しい場合は、歯科医師または歯科衛生士に相談ください。
- 詰め物や被せ物が多い方は、ご自分の歯との色の差が目立つようになることがあります。その部分の色をご自分の歯に近づけることは可能ですが、時間と費用が必要です。
- 入れ歯や差し歯など、人工歯は白くできません。
- 被せ物を装着している歯には適用できません。
- 歯にひびが入っていると、薬剤の影響により歯髄にダメージを与えることがあります。
- 抗生物質の影響により歯の変色が著しい方は、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
- 「無カタラーゼ症」の方は、薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、ホワイトニングはできません。
- 薬剤の影響があるため、妊娠中や授乳中の方は控えてください。
- 入れ歯の作製・使用にともなう一般的なリスク・副作用
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- 内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- 入れ歯を固定するため、患者さんの同意を得てから残存歯を削ったり抜歯したりすることがあります。
- 使用直後は、口腔内になじむまで時間がかかることがあります。
- 事前に根管治療(神経の処置)や土台(コア)の処置が必要となることがあります。
- 入れ歯を装着していない時間が長いと、残存歯の傾きや損失、歯槽骨(歯を支える骨)の吸収などが起こることがあります。
- 咬合が変化したり、固定源である残存歯が削れたり抜けたりした場合は、入れ歯の調整・修理が必要になることがあります。
- 金属を使用する入れ歯では、金属アレルギーを発症することがあります。
- 使用方法などにより、破損することがあります。
- 定期的な検診・メインテナンスが必要です。
- 歯周病治療/歯周組織再生治療/外科的歯周治療にともなう一般的なリスク・副作用
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- 内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- 歯周病の進行状況によりますが、歯垢や歯石の除去時に痛みを感じることがあります。
- 治療に対して患者さんが協力的でない場合は、改善に時間がかかり、治療期間・回数が増えることがあります。
- 歯周病の基本治療で改善しないときには、外科的歯周治療や歯周組織再生療法が必要になることがあります。その場合、歯肉を切開するため腫れや痛みをともなうことがあります。
- 治療後歯肉が下がることがあります。
- 治療によって歯肉が引き締まってくるため、被せ物と歯肉の段差とが目立つことがあります。
- エムドゲインゲルを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
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- 薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医薬品です。中等度または重度の歯周炎の歯周外科手術の際に、露出された歯根面上に補助的に局所適用します。
- 自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 歯や骨の状態や位置によっては、手術できないことがあります。
- 外科手術が必要なため、腫れや痛みをともなうことがあります。
- 外科手術が必要なため出血、神経麻痺、血管損傷、術後の腫れやあざを発症する可能性があります。
- 歯肉が引き締まってくるため、被せ物と歯肉との段差が目立つことがあります。
- 糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞などが進んでいる方、がんによる放射線治療を受けている方、ステロイド剤を使った治療を受けている方、妊婦や授乳中の方などの安全性は確立していません。
- 喫煙される方の場合、血行が悪くなるため、治癒の遅れや治療効果の低下を招くことがあります。
- 糖尿病の方や喫煙される方でエムドゲインによる治療をご希望の方は、歯科医師とご相談いただき、状況によっては治療できない場合があります。
- ガイストリッヒ バイオオスを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
-
- 薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医薬品です。歯周疾患により破壊された垂直性骨欠損部などに対して歯周組織再生誘導法(GTR法)を行う際に、骨欠損部に充填する目的で膜とともに使用します。
- 歯や骨の状態や位置によっては、手術できないことがあります。
- 外科手術が必要なため、腫れや痛みをともなうことがあります。
- 外科手術が必要なため出血、神経麻痺、血管損傷、術後の腫れやあざを発症する可能性があります。
- 歯肉が引き締まってくるため、被せ物と歯肉との段差が目立つことがあります。
- 感染症のある創傷部、妊婦や授乳中の方などには使用できません。
- インプラント埋入治療にともなう一般的なリスク・副作用
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- 機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
- 高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
- 手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
- 手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
- 手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
- 手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
- インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯みがきの技術、メインテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
- 毎日の清掃が不十分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。